対人恐怖症と思ったら

対人恐怖症と思ったら

対人恐怖症はそれほど珍しい病気ではなく、日本人には比較的身近な病気だといえます。
症状が軽度のものも含めたら、10人に1人は対人恐怖症だといわれているのです。
人と上手に話すことが出来ないというだけで、対人恐怖症だと決めることはできませんが、声が出なくなるほど緊張したり、汗をたくさんかいてしまうような症状が出たときは、可能性があるかもしてません。
しかし病気の可能性があったとしても、思いつめたり悩みすぎないようしましょう。
悩みすぎると、そのことが原因になり症状が進んでいってしまうこともあるので、自分が対人恐怖症なのかどうか確認めてみましょう。
判断する基準は医師などによって違いがありますが、精神科の医師に相談するのが一番いいでしょう。
対人恐怖症は20代〜30代の女性に多くみられるようですが、もちろんそれ以外の年代の人が発症することあります。
男性の場合も発症率が決して低いわけではないので、日本人なら誰でも発症する可能性はあると思っておいたほうがいいかもしれません。
軽い症状のうちは、自宅でできるトレーニングで症状を緩和させることが出来ます。
鏡の中にいる自分を他人だと想定して、自分の目をみて会話をするミラートレーニングなどがあります。
会社などでも鏡があればどこでもできるので、試してみてはどうでしょうか。
対人恐怖症の人は会話をしているときに自分の表情が気になることが多いですが、鏡を活用すれば自分の表情も見ることができるので、一度活用してみることをおススメします。