対人恐怖症で人と話すのが怖くなったら

対人恐怖症で人と話すのが怖くなったら

対人恐怖症になると、知らない人と会話をすることが怖くなったり不安になったりします。
この症状の人の多くは、自分の話しで相手に不快な思いをさせてしまうのではないかと思ったり、
相手はどのように自分の話を聞いているのかなど、人より考え過ぎたり緊張してしまうという症状が現れます。
このようなことは誰でも少しは考えているのではないでしょうか。
ところが対人恐怖症のひとは、普通の人よりもこのようなことをもっと考えてしまい、人と話すのが怖くなるのです。
人と話をするときに緊張することはそれほど珍しいことではなく、特別な感情ではありません。
自分が変わっているから緊張するんだと思ってしまうと余計に苦手意識が高まりますが、相手も緊張していると思えば、そんなに考えなくてもよくなるでしょう。
そして対人恐怖症は自意識過剰とも言われ、相手に話すことや表情を観察されていると思ってしまいます。
それは思い込みの場合が多く、自分で考えているほど相手は何も気にしていないことのほうが多いでしょう。
相手が自分にそんなに興味を持って見ていないと思えたら、それほど緊張しないで話せたという例もあります。
相手のことの顔色や態度を考えすぎると、言葉がうまく出てこなくて会話が進まなかったりすることもありますが、
言い間違えは誰にでもあることなので深く考える必要はないでしょう。
いろいろと考え過ぎると会話が出来なくなってしまうので、構えずにラクに話せるようにしましょう。