人見知りから対人恐怖症になる?

人見知りから対人恐怖症になる?

対人恐怖症の人が人見知りであることは多いですが、人見知りだから対人恐怖症だというわけではありません。
一般的には対人恐怖症のほうが症状が重いといわれていますが、人見知りが酷くなって発症してしまうこともあるので、人見知りだと実感している人は気をつけたたほうがいいでしょう。
では人見知りとはどんな症状かというと、内向的で人と上手に話をすることが出来ないという症状があげられます。
そこまで思い悩んでしまうことはなく、人と話すことが苦手だと感じても、日常生活ではそんなに苦痛を感じることはないでしょう。
幼いころは、あまり人と関わることが少ないために人見知りになっていてもそんなに深刻になることはありません。
小学校にあがって中学校、高校になるにつれ、多くの人と関わっていく中で、人見知りが解消されていくことがほとんどです。
対人恐怖症という病気を知ると、もしかしたら自分も対人恐怖症ではないかと不安に思う人もいるようですが、考えすぎないように注意しましょう。
人見知りの場合は治療を受けなくても自然に解消されていくことが多いので、考えすぎは返って悪い結果になってしまうことがあります。
しかし対人恐怖症の場合は治療を受けなければ状態を解消させることができません。
症状によっては薬を服用する必要はないので、早い段階で専門家に相談をしてカウンセリングなどを受けて症状を改善させるのがいいでしょう。